夏の思い出'17 〜双子妊娠と海水浴〜

「双子妊娠には安定期がない」

とのことで


双子発覚後は

電車にはほとんど乗らない生活。

遠出はごくわずかです。


行っても徒歩5分圏内の

保育園やスーパーの行き来のみ

それ以外は自宅でゴロゴロ…


そんな生活も早いもので

3ヶ月が過ぎました。



経過は順調で


主治医の先生も

「妊娠20週までなら

多少の外出や飛行機移動も良いのでは」

と言ってくださったため

(もちろん自己責任ですが)


あわよくば妊娠16〜19週(=妊娠5ヶ月)の間に

出産前に一度だけでも帰省できれば…

と目論んでいました



ところが妊娠4ヶ月の終わり頃に

どうしても断れない用事があり

一度空港に行ったところ


その時の帰りのリムジンバスが

大渋滞に巻き込まれてしまいました



座席のリクライニングは多少できたものの

もちろんフラットにはならず


隣には別の乗客の方がいらっしゃり

シムスの体位のように横を向くこともできず



逃げ場なし!(´;ω;`)



長時間限られた姿勢しか取れず

お腹も張り

かなり苦しい思いをしました



そんな経験もあり

夏休みシーズン真っ只中の帰省は無謀と判断。

断念しました。



しかし家族3人での最後の夏。


上の子のためにも

何か思い出づくりをしたい…


そう思った私は

家族で海水浴に行こうと思い立ちました。



って

海水浴というと

安静とは全くの真逆なのですが・・・


亡き父が海好きだった影響でしょうか。

夏にはやっぱり海が恋しくなります。



夫は反対すると思いましたが

意外にも

「いいね。そのかわり無理せずやろう」

と言ってくれました。



かくして妊娠5ヶ月の8月某日。


綿密な計画のうえ

決行することとなりました。



主な対策としては


①まず宿を手配。


日帰りはさすがに無理と判断して

一泊二日。


ハイシーズンながらお手頃価格で

かつ口コミで評判のいい親切そうなペンションを予約。



②車はこだわって手配。


お腹が張ったらすぐ横になれるよう

スペースを確保できることが大前提。


リムジンバスでの失敗は繰り返しません。

(もちろん私は運転しません)

 


③目的地までの所要時間を綿密に計算。

なるべく混まないルートや出発時間を検討。

(その結果、朝4時出発になりました^^;;)



④海で子供や夫が遊んでいる間

私は横になって過ごせるように

組み立ていらずのポップアップテントを調達。


…などです。



今年の夏はずいぶん涼しかったですし

雨続きでしたので

我々の海水浴もどうなることかと思いました



実際、出発当時は

ザアザア降りの大雨でした。


こんな雨の夜中に

海に向かって出かけるなんて…


という感じでしたが



着く頃には雨もなんとか止み

曇りベースのお天気。


昼頃にはまさかの晴れ間!


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子供いわく

「お空のおじいちゃんがお天気にしてくれたんだよ」

とのこと。

本当にそうかも。



海にいるということ以外は

いつも通り(ゴロゴロしているだけ)でしたし


帰りは多少渋滞にも巻き込まれましたが


それでも


海、海の家での食事、

民宿でのお泊り、花火、星空…


子供のあんなに満足な顔を見られて

本当に幸せでした(*´∀`*)


次は双子さんも一緒に行こうね。